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夏休み前にしっかり防犯対策を!
2019.08.01
夏休みを控え国内・海外への家族旅行や帰省などすでに計画を立てている方も多いと思います。
この時期は長期で家を留守にすることが多くなるため特に注意が必要です。
空き巣などに狙われないために、旅行前にしっかり防犯対策をしましょう。
・ドアや窓の鍵をしっかり掛けましょう
うっかり鍵を掛け忘れて出かけてしまうケースが意外と多くあります。
特に家族で出かけるときは誰かが戸締りをしたと思い込んでしまう場合があります。
2階の窓や小さな窓など、「まさかここから入ってこないだろう」と油断せずに、確実に戸締りしましょう。
特に家族で出かけるときは誰かが戸締りをしたと思い込んでしまう場合があります。
2階の窓や小さな窓など、「まさかここから入ってこないだろう」と油断せずに、確実に戸締りしましょう。
・長期間留守にしていることを悟られないようにしましょう
最近、旅行先からリアルタイムにSNS等へ写真を公開するケースが増えていますが、留守にしている事が誰でもわかってしまい大変危険です。
また、郵便受けに新聞や郵便物がたまらないように、長期間不在となる場合はあらかじめ新聞や郵便物を止めておきましょう。
また、郵便受けに新聞や郵便物がたまらないように、長期間不在となる場合はあらかじめ新聞や郵便物を止めておきましょう。
・玄関や室内の照明を夜間に自動点灯できるようにタイマーをセットしましょう。
夜になっても照明が点かないと不在の可能性が高いと思われ、狙われてしまう可能性があります。
一戸建てやマンションなどの侵入手口として「ガラス破り」が増えています。
玄関や勝手口など出入口は1つのドアに錠を2つ設置する「1ドア2ロック」をおススメします。また、防犯ガラス・防犯フィルムや窓の補助錠など、窓周りの対策も忘れずにしましょう。
玄関や勝手口など出入口は1つのドアに錠を2つ設置する「1ドア2ロック」をおススメします。また、防犯ガラス・防犯フィルムや窓の補助錠など、窓周りの対策も忘れずにしましょう。