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銅の除菌パワー！

吊皮・ドア・ボタンに触れない感染対策アシストフック「プッシュ・フック・オープナー」

プッシュフックオープナー

除菌効果について

銅・銅合金（黄銅）には、インフルエンザやO-157などのウイルスに対しての除菌効果がすでに実証されています。

現在、世界中で猛威をふるっている新型コロナウイルスに関してはまだ確固たる実証データは出ていませんが、米疾病対策センター（CDC）やカリフォルニア大学ロサンゼルス校（UCLA）などの研究チームが実験を行い、各種金属やプラスチック等の表面に付着したウイルスの残存時間を発表しています。プラスチックやステンレスでは3日間残存したウイルスが、銅の表面では4時間の残存でした。

電車やバスの吊皮・エレベーターのボタン・インターフォンのボタン・ドアのハンドル・公衆トイレのカギ・サムターン等は不特定多数の人が触るので、ウイルスが付着している可能性があります。「プッシュ・フック・オープナー」は7通りの機能をもたせ、少しでも接触の不安を取り除けるように設計・製作しました。持つ手にも優しい設計になっています。

※表面にコーティング等の処理をしておらず時間と共に変色しますが、除菌効果には影響ありません。