お役立ち情報
悪質な鍵業者に引っかからないための対策
鍵屋さんに依頼するときの注意点
「カギが開かない!」などの緊急事態は誰にでも突然やってきます。いざという時にあわてないために下記の点を準備・覚えておきましょう。
- 事前に信頼できるカギ屋の店舗を確認、連絡先を携帯電話等に登録しておく
出来るだけ地元に店舗のある業者が安心。Google mapなどで確認しましょう。どこの誰だかわからない人に自宅の鍵情報を渡して大丈夫ですか? - ネット広告を信用し過ぎない(低料金、見積り無料等)
低料金を「うたい文句」にしている業者には注意が必要です。後から予想外の追加料金を請求されることがあります。 - 全国統一のフリーダイヤルには要注意
それは「コールセンター」業者の可能性が高いです。お客様をネットで集客、カギ屋さんに紹介することを商売とし、ネット広告やコールセンター業務に特化した業者でカギ屋さんではありません。紹介料を徴収する分、料金が高額になることが多く、不具合が起きてもアフターフォローに対応してもらえないこともあります。 - 依頼する際は作業内容(カギの代金・技術料・出張費・キャンセル料・割増料金の有無等)を良く確認する
「現場を見ないとわからない」は注意。おおよその金額は電話でも回答可能です。
また、現場で多少料金が前後することはありますが、2,3倍になるということは御座いません。(事前にカギのメーカー、キーの形状、ドアスコープの有無などを確認しておくとより正確な料金をお知らせできます)
「いざ、という時はあわてて自信が無いなぁ」と思った人は…
「カギの110番」「カギの救急車」に相談しましょう!
- 安心の地域密着、店舗運営。
制服/身分証を着用し、専用の工事車でお伺いします。 - カギ・防犯のプロフェッショナルです。豊富な知識と経験でお客様に最適な提案をさせていただきます。
- 事前にお客様からいただいた情報をもとに目安となる料金・作業内容を電話で説明、現場を確認させていただいて最適な提案・ 適正価格で、必ずお客様にご了解をいただいてから作業いたします。