一般社団法人 カギの110番・カギの救急車

工事事例

【カギの救急車 なかもず店】大阪府堺市  文化シャッターKS-24 開錠・カギ作製

工事内容:文化シャッター 開錠・鍵作製

詳しくはこちら 「カギの救急車 なかもず店

 シャッターは、店舗や公共の駐車場など、商業的な場所での使用が多い印象ですが、最近では防犯意識の高まり・台風などの自然災害対策として、戸建て住宅でもガレージや雨戸に使用されています。

 三和シャッター(SANWA)、文化シャッター(BUNKA)、東洋シャッター(TOYO)が3大メーカーですが、YKKAP、LIXIL鈴木シャッターなどもよく見かけるメーカーとなります。

 シャッターの鍵は、少しでも調子が悪いと感じたら、修理・交換をご検討ください。
 完全に壊れてしまうと、開けられない・閉まらないといったトラブルになり、商業施設などでは店舗営業に支障をきたすことも考えられます。
 専門家に一度相談をして、修理できるか、交換が必要なのかをご確認ください。

 ※電動シャッターの場合は電子制御部分がカギの役割を果たしているのでシャッターメーカー・シャッター修理業者様にご相談ください。

■料金目安

シャッター錠開錠 約15,000円~20,000円

シャッター紛失キー作製 約18,000円~25,000円

シャッター合鍵作製 約1,000円~5,000円

※費用は対応エリア・時間、鍵の種類・状況により変化します。詳しくは各店舗にご相談ください。

 

 

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